## メモ 至るところの表現が独特で、声を出して笑ってしまうことも多かった。言葉選びがうまい。 レトリックはレトリックとして、ヒコロヒーという女の中身がすごく好きだ思った。それは自分に似ているからなのかもしれない。きょんこにもどこか根本が似ている気がしている。私は、世間から少しずれた人が好きかもしれない。世間に迎合するようなやつは嫌いだ。自分は自分の道を行くみたいな人に憧れるし、自分もその節があるような気もする。