## 1. 企画概要
**目的**
- プレイヤーがハマヒヨちゃんを育成しながら、愛着を深めることで長期的に遊んでもらえるゲームを作る
**コンセプト**
- 部屋にいるハマヒヨちゃんと会話をしたり世話をしたりすることで成長させ、自分だけのハマヒヨちゃんを育成するゲーム
## 2. ゲームの概要・世界観
**設定**
- 言葉を話す奇妙なひよこをもらった主人公
- 推しメンに似た話し方をするので、一応飼うことに
## 3. ゲームシステム
### 3.1. 基本の育成サイクル
- 毎日の餌やりと掃除
- 毎日の会話
-
### 3.2. 育成パラメータ
## 4. ゲームの特徴
## 5. 画面遷移・UIのイメージ
上半分がハマヒヨちゃんが動き回るゾーンで、下半分が何らかのボタン。真ん中に常にテキスト入力欄があってもいいかもね。キーボードが出てくると、その下側のボタンたちがちょうど隠れるようになる。
## 6. 開発スケジュール・体制
2/20〜6/1
- ゲームシステムを考える
- それに基づいてそれを実現するための技術の選定
- キャラクターLLMはファインチューニング?RAG?
- アプリはFlutter?Unity? → Unityにしたほうが良い気がする
- 開発になんか使えそうなAIありそう
- 色々実験してみて判断する
- キャラクターLLMの学習、微調整
6/1〜8/1
- 実装
8/1〜10/1
- テストプレイ
## 7. 課題
- ハマヒヨちゃんのキャラデザをどうするか
- 絵なのか3Dモデルなのか
- まあ絵でいいだろう
- ChatGPTとか使うとかなりデザインが作れそう
- 声は使ってよいか?歌声は?
- 歌声は流石にちょっとまずそう
- 声はまぁ大丈夫だろう
- あまりにリクエストが多いとサーバーで処理できないかも
- まあChatGPTのAPIにすればいいだろうけど、それだと今度はかなり金がかかりそう