## シンクロチャレンジとは 10個の2択の質問に答え自分とメンバーとのシンクロ率を測るというもの。 ## 今回使う手法 PCA+K-means 5つのグループに分ける ## 結果 ![image](pca_kmeans.png) 横軸がアウトドア←→インドアになってそうだけど、縦軸はよくわからない。 グループAは分からない グループBは静かそう グループCは和やかな感じ グループDは各々好きなことしてそう グループEは賑やかそう ## 考察 あつごさんとじーのさんとの議論をした結果、以下のように軸に意味付けをした。 ![image](pca_kmeans_2.png) 大体納得できる感じになった。 ひなひよ散歩で、ひなひよが一回だけ喧嘩したことがあるというエピソードが語られるのだが、その内容が「振りを覚える際に動画で覚えるか(陽菜ちゃん)、知っている人に聞いて教えてもらうか(ひよたん)で揉めた」というもので、これはかなり上の結果から説明できそう。上のグラフだとひなちゃんがかなり保守的で、ひよたんがかなり進歩的である。そして先のエピソードも、ひなちゃんは外部の人間とかかわらず今あるものだけでやるという保守的な選択をしていて、ひよたんは積極的に外部の人間を巻き込むという進歩的な選択をしている。面白い。